2013年12月28日土曜日

常設ブランド紹介②


こんにちは!テアトロヒカリエ店です。

今年も残りわずかとなりました。皆様お元気でお過ごしでしょうか?

 

前回に引き続き、テアトロヒカリエ店の常設ブランドをご紹介させて頂きます。

 

麻矢(マヤ)

彫金の伝統技法をカジュアルにお楽しみ頂けるアクセサリーです。伝統工芸を7年勉強した作家が、一点一点丁寧に柄や装飾を手掛けています。アクセサリーに使われている柄は日本古来の「蕾唐草」や「薬玉」など。手作業とは思えない程の繊細な絵柄は、時間を忘れてしまう程に引き込まれます。

 


RooSY(ロージー)

ファッションや宝飾品という概念に囚われない自由な感性と、オリジナリティー溢れる世界観が特徴です。ガラスパーツの一つ一つも全て手作業で作られ、上品な中にもエッジや遊び心があるデザインがいつもと違うコーディネートを演出します。


 

TORICO(トリコ)

滑らかなカーブや個性的なモチーフは、一つ一つハンマーで叩き、火を入れ、沢山の工程を経て生まれています。温かみのある金属の質感と、柔らかなゴールドの光は、肌馴染みも良く、身に着ける人の個性をぐっと引き立ててくれます。

 


uma(ウマ)

いつもそばで見守っている、人生の秘密を一緒に味わってゆく存在・・そんな「身に着ける人の人生の共犯者となるジュエリーを」という思いで生まれたジュエリーです。シンプルでモダンなデザインと、手仕事の温かさが共存した世界観が印象的。ギフトは勿論、ご自分へのご褒美ジュエリーとしても人気です。


 

zetta(ゼッタ)

ブランド名の「ゼッタ」とは架空の女性の名前です。“彼女自身が自分のために、大切な誰かのために選ぶジュエリー”・・というコンセプトの元作られた作品達は、使い捨てではない、10年・20年後も傍で寄り添い、受け継がれるジュエリーです。指にスッと吸いつく様なリングや、重さを感じさせないネックレスなど、使用感の心地よさも人気の理由の一つです。

 


 

どのブランドも素材や世界感にこだわりを持った素敵な逸品ばかりです。

大切な人へのプレゼントに、今年一年頑張ったご自分へのご褒美に・・・テアトロの素敵なアクセサリーは如何でしょうか?

 

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます!

 

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